抗VEGF療法

Eye Brid（アイブリッド）レンズについて

従来のコンタクトレンズは

ソフトコンタクトレンズ

乾燥感や乱視低矯正により、見え方が不十分

ソフトコンタクトレンズの弱点

ハードコンタクトレンズ

異物感があり、快適ではない

ハードコンタクトレンズの弱点

Eye Brid（アイブリッド）レンズは

次世代ハイブリッドコンタクトレンズとは

※ハードコンタクトレンズより、快適な装用感、安定したセンタリングが得られます。

装用感の良さを相対的に数値で表すと(SCLを10とした場合)・・・HCL：2/SCL：10/EBS：8～9

Eye Bridレンズが対象となる患者様

●円錐角膜や不正乱視の方
●ハードコンタクトレンズを装用している方
※既に使用しているハードコンタクトレンズのBC、Powerと同じ数値で処方可能です。
●強度近視、強度遠視、強度乱視

※片眼のみの使用も可能です。

一般的な角膜と不正乱視や円錐角膜

Eye Bridレンズを選択するメリット

●ハードコンタクトレンズの見やすさとソフトコンタクトレンズの快適な装用感を兼ね備えている
●酸素透過性が高い
●良好なセンタリングと安定性が維持できます
●プラズマ処理とＨｙｄｒａＰＥＧコーティングがされているため、タンパク汚れやほこり等が付きにくいとされています。
●遠近両用タイプ、乱視入り遠近両用タイプもあります

Eye Brid遠近両用タイプ

優位眼にD lens 、非優位眼にN lensを入れます。

レンズの断面図

価格は１枚４万円～となります

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